LA Diary

Laで幼稚園の先生をしながら大学院進学を目指します

🌟自己紹介🌟

2017年の9月に一大決心をしてロサンゼルスに引っ越してきました。

8月に30歳を迎えました。

 

日本では病棟保育士をしていて、都内の大学病院の小児科に勤務。東京での生活は大好きで、仕事も好きだけど何か物足りない。

 

年だけが重なっていき、中身が空っぽのまま。

焦りを感じ、一大決心をして、アメリカの大学院に進学してChild Life Specialistの勉強をしよう!と思い今に至ります。

 

Child Life Specialistとは、病気の子ども(主に入院児)の社会的心理的支援をする専門職で、アメリカでしか勉強できない分野です。

今、日本では米国で勉強して、帰国された方が40人ほど、全国の施設で働いています。

必要とされていることなのに、勉強するハードルが高い。

わたしも諦めて、一番似ていると思った病棟保育士を目指すことにして、念願叶って4年間ほど病棟保育士をしていました。

 

でもでもやっぱりChild Life Specialistの勉強をしたかった。

なので…道のりは長いですが渡米!

(英語は本当に全然だめ)

 

 

Laでの日々の記録をここでしていきたいと思います✨